奈良で保険は全てお任せください!
女性も安心!!
奈良市宝来1-6-8 ラ・モア203
  1. ブログ
  2. 働けないリスク
 

働けないリスク

 普段元気に会社へ(仕事場へ)行っていると まさかこんなことを考えることはないと思う

でも病気やケガで今までのように働けなくなってしまった人は案外多い

そうなるとまず 収入が減って行く

そして 治療費などの支出が増え家計が厳しくなってしまう

不謹慎ですが 亡くなってしまうとその人の分の生活費が減って

治療費が不要になるが・・・・・

長く患うようになるとその内 収入と支出が逆転する

ましてや学費・仕送り等があったらこれこそ大変

最近の医療は昔と違って秒針月歩で進化

よい治療(保険適応外)にはお金がかかる

標準治療は3割負担で 高額療養費を使えばその分は安くなるが

差額ベット代 食事代 交通費 その他雑費が結構かかる

働けなくなった時の補填の公的制度は

健康保険の傷病手当と公的年金の障害年金

会社員 公務員は傷病手当と障害年金は可能だが

自営業者 主婦には障害基礎年金のみで 傷病手当金はなし

筆者は個人的にはこれには不満 なんか不公平感あるある

知合いにがんの治療のために持ち家まで競売にかけることになった人がいる

残念ながら最後は借金しか残らなかった

ではどうするのが一番よいか? と言うと

やはり 自助努力

の基本は貯蓄 しかし

やっと教育費が終わって夫婦二人になって 今から貯蓄って? と

ましてや年金生活では無理

ではどうするか?

 日経新聞にもあったが

「働けなくなった場合に備えて生活費の1年分は貯めておきたい」と書かれてた

皆さんは如何ですか? 大事なことです

不足分は民間の保険を考えるのもあり

鬼滅の刃のえんむねんねんころりとは違うが

長患い(働けないリスク)は大変です

心配事が気になったら、まずはお気軽にご相談ください!


☎ 0742-52-1811 9:00~17:30(土日祝休)

 奈良市宝来1-6-8 ラ・モア203  会社概要はこちら 事故やトラブルがあった時


もしも事故にあわれたら…

24時間365日 事故受付・夜間休日の初動対応


✆ 0120-256-110

事故サポートセンター【通話料無料】

レッカー手配等ご契約の自動車の故障・トラブル対応は…

24時間365日 受付・対応


✆ 0120-365-110

ロードアシスタンス専用デスク【通話料無料】